ルート/ユーズネット会長 井上政彦のブログ「おかげさまで」

井上政彦の、山あり谷ありの日々。
そんな毎日を「おかげさまで...」の気持ちを持ちながら、走り続けて行きます。

2021年09月16日 07:20  カテゴリ:私の販売の原点

5,000万円の保証人に・・「今だから言えること」


明日はきっと良いことがありそうな・・そんな思いを抱かせてくれる
豊田市の夕日




保証人・・・

「今だから言えること」です。
2008年07月14日 08:40

保証人
二年ほど前のことです。

身内(兄弟)から、本人の経営する会社の保証人を頼まれました。

国民生活金融公庫から、200万円の融資申し込みと言うことでした。

今までの経緯から、滞る可能性大と思っていました。

身内のことであるし、最悪、自分が払えば良い、位、の気持ちで引き受けました。


そして、二ヶ月ほど前のことです。

案の定、、、国民生活金融公庫から、保証人の私個人宛に、支払い請求の電話がありました。

最終支払い分、約10万円が滞っている、至急払うようにと言うことでした。

本人から、一ヶ月先に返すとの約束をとり、国金へ振り込みました。

約束の一ヶ月を10日ほど過ぎても何の音沙汰もありませんでした。

したくもない請求をしたところ、7月15日には支払うとのことでした。


その7月15日が近づいてきました。

確認の電話をしたところ、いとも、、かるく、、「15日には振り込むよ」・・の返事でした。

同じこの兄弟には、10年ほど前、別口の保証人として、、
銀行に約5、000万円肩代わりをした経緯があります。


その大口の分は本人の手にはとても負えず、私への返済分の元金は少しも減っていません。



最近銀行は、個人保証を取らなくなってきました。非常に良いことだと思います。


私の経験から、もし保証人を引き受けるなら、その全額を自分が「軽く支払える範囲」にするべきと思います。

そして、その保証金額は、自分が借りたと思う。  もし、保証をした相手が、きちっと支払ってくれたら・・・

自分の支払い分を払ってくれた・・・「助かった」と、感謝するくらいの気持ちになっていたいと思いました。

そのように思っていれば、、、

いやな気持ちにもなりません。

人間関係も壊れません。


30年以上前に、私の妻の兄弟が非常に困っているとのことで、現金10万円を貸しました。

その後、いまだになにも言ってきません。

現在ご本人は普通の生活をしておられます。

私の方が苦になって、1年ほど前に、他の兄弟を通じて、何らかの返答を求めましたが未だに、返事はありません。


あの時に、差し上げておけばとっくに忘れられました。

その後、かの兄弟との交流、人間関係は全くありません。



明らかに、私の失敗です。


そのほかにも・・・

私としてみれば、現在進行形で結末になっていない金銭問題が数件あります。



保証人になるとき・・・

お金を貸すとき・・・     


すべて、自分に問題ありでした。




先の5,000万円の本人は10年ほど前に亡くなり
家族は全く取り合ってくれません。
この金額 全額が私の借入金となり 
2年ほど前にやっと完済し肩の荷は降りました。


今年 2021年・・・79歳になった身では もう保証人には
なりたくても なれませんが・・・


「今だから言えること」でした。





  


Posted by まさひこ │コメント(0)